謹賀新年2013/01/01 08:52

謹賀新年

画像は年賀状をそのまま載せております
ショップは更なるサービスを図ってまいります
スクールは更なる結果を追求してまいります
それが『 もっと』です
本年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます

実は、この年賀状はジュニア宛バージョンです。
左側の垂幕には脳科学者の茂木健一郎氏の言葉
『根拠のない自信を持て。それを裏付ける努力をせよ。』
を引用しています。

以下 茂木氏ツィート原文

夢を持つことはすばらしい。
しかし、夢を持つだけで、ハッピーになるとしたら、それは一種の催眠のようなものである。
本当に夢を持っている人は、むしろ、「今、ここ」の努力に集中する厳しい顔をしている。
本当に夢を信じている人は、むしろ夢から離れて現実に向き合う。

根拠のない自信を持て。
それを裏付ける努力をせよ。

このモットーを実行するのが難しいのは、両者が往々にして逆の志向性だから。
自信を持つ人は、過信して怠ける。
努力する人は、現実にとらわれる。
地べたを這い回りつつ、同時に空の星を見上げる人だけが、「挑戦する脳」になれる。

以上 茂木氏ツィート原文

自信には二種類あります。
『将来ウインブルドンに出る』といったマクロなもの。
『あんなショットが打てるようになる』といったミクロなもの。

私は前者における茂木氏の考えの正否は検証していません。
しかし後者におけるそれは私の実績と符合します。

私の実績はこうして創り上げました。
まず。
個人レッスンでショットの格別な成功体験を積ませます。
それはコーチの宮大工的技法の産物です。
身体能力, 身体特性に立脚しません。
ショットの再現性が低く、即戦力にはなりません。
個人レッスンの賞味期限の短い借り物のショットです。
すなわち根拠のない自信をまず持たせるわけです。
次に。
後からそれを裏付けるように、身体能力や身体特性を磨かせます。
後からそれを裏付けるように、実戦配備能力を磨かせます。
後から(当然ですが)、それを裏付けるように、個人レッスン継続をもって磨きます。

ジュニア父母へ

私は今年も個人レッスンを通じてどんどん夢を見させて行きます。
父母には、個人レッスン継続のための財政的努力をお願いします。
そして、お子さんへの二通りのメンタル的サポートをお願いします。
自信家には、努力をサボらせないように!
努力家には、それは無理だと現実的になり過ぎないように!

【スクール】ITF埼玉国際ジュニア20132013/01/11 14:39

安鳩方のITF埼玉国際ジュニア2013(グレード4)に同行して5日目です。

今日シングルスでBest4に残りました。
安鳩方のポジションからすれは、役不足な大会との意見もあります。
いえいえ。
兵庫国際ジュニアでの肉ばなれ克服後、久しぶりの全国レベルの大会の安鳩方にとって、大切な修行の場です。
これだけ長く滞在できている会場は、去年アルタネートからのサインインでの順位待ちで、結局予選にすら出れず、涙をこらえてホテルに帰ったことと比べたら別世界です。

そして、高校生からこそ質の高い指導を受け続けるべきとの考えが常識であるこの会場は、中3をその終着駅とする非常識さを、井戸端会議を通じて常識だと錯覚している人達の多い、府レベルの大会と比べたら別世界です。
ゲームを、セットを決する一ポイントの重要性と、そこで放つ一打のウイナーの難易度と、その一打を磨くために掛けてきたと想像される何百時間のレッスン量に、府県レベルとは異次元の高さを感じます。

そしてココでの私には、安鳩方のサーブと片手バックのウイナーを、鳥肌が立つほど惚れ惚れして観ている一ファンである瞬間があります。

写真↑は埼玉へ出発の日、信号の所まで走って見送ってくれた子達です。
ちゃんと安鳩方の高度な進化形を、若年の愛弟子達に伝える準備を更に万端整えて帰ります。
その進化形を引き継いで、私をまたココに一週間滞在させてくれるのは誰で、何年先でしょうね!

宣言しますが、私は本人の身体特性なんぞには関わらず、時間さえ掛けてくれれば、必ず結果を出します。

【スクール】ITF埼玉国際ジュニア2013-22013/01/13 11:49

埼玉からの車中でiPadで書いています。
安鳩方の身体はBest4あたりに限界がありました。
安鳩方の30本のアンフォーストフレームショットが撒き散らされたSFは
1st.2-6から2nd.3-0の安鳩方の巻き返しを経て、3-2で突然幕が下りました。

安鳩方は肉離れ再発を懸念してリタイアを選びました。
診て頂いた貴男さんの専属トレーナーには
『リタイアは良い選択だったよ』『足が鉄板を押しているに硬いよ』と言われました。

安全運転の練習で身体を造らずに臨んだ大会のため、致し方ない結末です。
『なので悔いはありません』・・・そんな綺麗ごとは言いません。
安鳩方も私も、去年の「足切り」より悔しいです。
しかし『今年は自分の成長の実感が悔しさの穴を埋めてくれた』と安鳩方は言います。

それは、上の写真の数秒後(QF直後)の安鳩方のつぶやきにうかがえます。
『無気力試合のような力の入らない試合やった』

それは、私の質問『大会を終えて感想は?』への安鳩方の返答にうかがえます。
『2R以外、自分のパフォーマンスの10%位で戦った大会でした』

いづれもハッタリの大嫌いな安鳩方の言葉故にそうなのでしょう。

それは、電子スコアシートのデータに裏付けされます。
「軸足温存に急開発した逆足着地を多用しつつも4試合で35本エース級を叩いたフラットサーブ」
「ローパフォーマンスながらも4試合で30本レシーブミスを産んだスピンサーブ」

それは私の、惚れ惚れする感想にも裏付けされます。
「ウイナーを量産体制に突入した感の強い片手バック」

この下書きを見せた安鳩方の顔と声には、 自然な明るさが戻っていました。

【スクール】セカンドオピニオンでセーフ!2013/01/18 23:01

安鳩方が肉離れの検査を受けました。
結果、セカンドオピニオンに救われました。
高性能なエコーと二人のドクター立会いによる入念な精査の結果、前回の肉離れの疑いも今回の再発の疑いも同時に晴れ、筋膜炎と診断されました。

正確にはセカンドオピニオンではありません。
自主的なドクター変更ですから。

これで、春の大阪Jr.にはしっかり体技を整えて臨めます。

先立つ1月4日、みなみも別のドクターによって、診断が疲労骨折から腱鞘炎に降格しています。

【スクール】鈴蘭大阪サテライト三位2013/01/20 21:05

2013年1月19日、大阪サテライト靭大会U12で鈴蘭(小4)が、6-1,6-3,6-2,4-6で三位でした。
残念なノーアドを含む三位ですから、優勝とも紙一重のはずです。

それよりこの試合、同行した甲斐がありました。
片手バックとアプローチ〜ネットの進化形を見届けることができました。

今年になって追加し始めた日曜日の個人レッスンが、コーチとして待ち遠しいくらい楽しみです。