【スクール】全日本Jr.-1 ― 2013/08/09 15:54

萌百子(12)・みなみ(13)が全日本Jr.U14複で
初戦を6-4,6-3で勝ちました。
晴れの全国大会で一勝を上げる肩の荷は重く
攻撃精神にブレーキをかけたものの
発揮できたサーブとネットプレイの持ち味は
春から鍛えてきた成果でした。
初戦を6-4,6-3で勝ちました。
晴れの全国大会で一勝を上げる肩の荷は重く
攻撃精神にブレーキをかけたものの
発揮できたサーブとネットプレイの持ち味は
春から鍛えてきた成果でした。
【スクール】全日本Jr.-2 ― 2013/08/11 00:33

今日の靭は気温37度。
急速に50度以上の灼熱地獄と化していったコートは
全日本Jr.U18女子単に大波乱を起こしました。
第2シードが敗れ
第3シードが熱中症で負けかけ
第4シードがリタイアし
一人は熱中症でもどしてリタイアしました。
そんな中、安鳩方も熱中症だったのか?
体調異変を起こすも、6-2,6-3と技と心で勝ちました。
急速に50度以上の灼熱地獄と化していったコートは
全日本Jr.U18女子単に大波乱を起こしました。
第2シードが敗れ
第3シードが熱中症で負けかけ
第4シードがリタイアし
一人は熱中症でもどしてリタイアしました。
そんな中、安鳩方も熱中症だったのか?
体調異変を起こすも、6-2,6-3と技と心で勝ちました。
【スクール】全日本Jr.-3 ― 2013/08/11 23:20
今日の全日本Jr.は、幸運にも、靭と江坂をハシゴでした。
U18複の安鳩方・千愛は、初戦を6-3,6-3で勝ちました。
関西Jr.三位に終わった反省を活かせた好発進でした。
U14複の萌百子・みなみは、2Rを6-0,6-3で勝ちました。
関西Jr.決勝まで進んだ経験は二人を大きくしていました。
しかし、表彰台に立つには、もっと大きくならなければならない反省を私は与えました。
明日は、安鳩方の単と萌百子・みなみの複が残念ながら同時刻です。
この場合、グレードの高い試合に同行するため
靫で、萌百子・みなみの朗報を待ちます。

関西Jr.三位に終わった反省を活かせた好発進でした。

関西Jr.決勝まで進んだ経験は二人を大きくしていました。
しかし、表彰台に立つには、もっと大きくならなければならない反省を私は与えました。
明日は、安鳩方の単と萌百子・みなみの複が残念ながら同時刻です。
この場合、グレードの高い試合に同行するため
靫で、萌百子・みなみの朗報を待ちます。
【スクール】全日本Jr.-4 ― 2013/08/12 18:31

萌百子・みなみの全日本Jr.U14複は、1-6,4-6でした。
12,13歳組にして、大阪BEST8から、関西準優勝、全日本BEST8まで
よく駆け上がって来ました。
安鳩方のU18単は、第10シード戦を6-1,6-2で勝ち、Best16進出です。
西宮甲英高校で記念撮影です。
靫コートの予約や援助など、大変お世話になっている阿形先生と
一年先輩で卒業生の尾崎プロと、三年生の安鳩方です。
12,13歳組にして、大阪BEST8から、関西準優勝、全日本BEST8まで
よく駆け上がって来ました。


靫コートの予約や援助など、大変お世話になっている阿形先生と
一年先輩で卒業生の尾崎プロと、三年生の安鳩方です。
【スクール】全日本Jr.-5 ― 2013/08/13 21:30
テニストピアの全日本Jr.は安鳩方だけになりました。
午前の部、U18単3Rを6-4,6-1で勝ちました。
第8SEED戦は、ふたを開ければ、きびしい試合でした。
相手の全開モードに対して、安鳩方は1st.セットは様子見でした。
「もっと早くあけてよっ その引き出し!」って感じの
観ている方はハラハラのドラマ仕立でした。
午後の部、U18複2Rを6-1,6-3で勝ちました。
典型的なイン杯テニスに対して
安鳩方の鍛練してきた独自の技と千愛の絶妙な技の共演でした。
この全日本Jr.から、安鳩方のラケットが替わっています。
元ラケの旧V3.0に戻した感じのピュアドライブ選択が
驚くほどにはまったからでした。
快進撃の一因でもあります。
次の単の相手は、関西サーキット幼馴染で、去年の兵庫国際Jr.以来の山本選手。
安鳩方と私ともに、たいへん楽しみにしています。
複の相手も、その山本選手と、全小QF以来の足立選手。
これも、たいへん楽しみです。

第8SEED戦は、ふたを開ければ、きびしい試合でした。
相手の全開モードに対して、安鳩方は1st.セットは様子見でした。
「もっと早くあけてよっ その引き出し!」って感じの
観ている方はハラハラのドラマ仕立でした。

典型的なイン杯テニスに対して
安鳩方の鍛練してきた独自の技と千愛の絶妙な技の共演でした。
この全日本Jr.から、安鳩方のラケットが替わっています。
元ラケの旧V3.0に戻した感じのピュアドライブ選択が
驚くほどにはまったからでした。
快進撃の一因でもあります。
次の単の相手は、関西サーキット幼馴染で、去年の兵庫国際Jr.以来の山本選手。
安鳩方と私ともに、たいへん楽しみにしています。
複の相手も、その山本選手と、全小QF以来の足立選手。
これも、たいへん楽しみです。