【スクール】ワンコインレッスン好評 ― 2012/05/01 22:22
ラケットをご購入頂いた新入部員対象の、ワンコインレッスンが好評です。
伝わって来る『一部の』学校のテニス部の指導はなんと縄文式なことでしょうか!
信じられない徒労に満ちています。
そんな子も含まれていることだけが理由ではなく
三回と言わず、もっと拡張してあげたいところです。
しかし、生活費からコート維持費まで
高いテニス指導料を間接的にきっちり支給されている顧問の先生と異なり
全てを自己調達するプロコーチにとって
この金額では、この回数が限度です。
しかし、別格の指導を提供するつもりです。
伝わって来る『一部の』学校のテニス部の指導はなんと縄文式なことでしょうか!
信じられない徒労に満ちています。
そんな子も含まれていることだけが理由ではなく
三回と言わず、もっと拡張してあげたいところです。
しかし、生活費からコート維持費まで
高いテニス指導料を間接的にきっちり支給されている顧問の先生と異なり
全てを自己調達するプロコーチにとって
この金額では、この回数が限度です。
しかし、別格の指導を提供するつもりです。
【ショップ】"張人"は信用できない! ― 2012/05/02 09:17
”張人”の実態を暴露します!
”張人”計画段階で
私は、GOSEN企画担当者から内々にアドバイスを求められました。
その際、私は激しく忠告しました。
『下手な店と上手い店がごちゃまぜになってユーザーは混乱する』と。
忠告を受け入れずに”張人”はスタートしました。
結果、単なる登録制のため、下手な人が春先のタケノコのように登録されました。
そこでGOSENはあわてて審査を開始しました。
これが”張人”を一層「下手な店にお墨付きを与える存在」にしてしまいました。
審査の実態は・・・
◆審査はたったの1時間!
◆張りパターンと手際をチェックするだけ!
◆原形通り張れるかは不問!
原形通り張れるかが不問な訳は・・・
◆マシンの支柱の強度次第で、横糸は10〜30%変えなくてはならない
◆ラケットの機種により、横糸は10〜30%変えなくてはならない
◆なのに審査は、マイマシンでなくGOSENマシンで一本張るだけ
◆元々、GOSENパターンは大ざっぱで、会報で数mmの変形を報告して来る
"変形張人"がウヨウヨいるカラクリがここにあります。
"張人"を自慢する店ほどウサン臭いカラクリがここにあります。
GOSENはHPでこう言っています。
「今回いつも利用するのとは違うお店で50ポンドで張ったが、いつものお店の50ポンドと張り上がり具合が違う」という声を聞いたことがきっかけです。全国のショップの環境はストリングマシーンも異なり、ストリンガーも当然異なっています。しかし「50ポンド」で張ったラケットの使用感は、どこのお店で張ろうとも、「51ポンド」でも「49ポンド」でもなく、「50ポンド」のものでなくてはなりません。そうでなければ、プレイヤーはお店が変わるたびに自分に合ったテンションがわからなくなってしまいます。
ウソを書いて欲しくありませんよ! !全く!!
ウソの根拠・・・
◆2mm変形して張ったら2〜3ポンド変えて張ったのと同じ
◆プリストレッチ掛けるか否かで1〜2ポンドの差は必至
◆荷重速度を速くか遅くかで1〜2ポンドの差は必至
◆張り技を確立してても日々の作業で治具で滑ったら1〜5ポンドの差は必至
だいだい一企業が免許発行なんてナンセンス!
「大きく落ちたガットのシェアをこの制度で復活させられないかな?」
の旨の相談を、実は"張人"計画段階でGOSENから受けたんです。
GOSENが売上確保のために得意先を擁護するのは当然です。
ちなみに
私のガット張りはテスター級ということで、私は審査省略。
私のガット張りはテスター級ということで、私の弟子「あずさ」「幸大」も私の認定で審査省略。
"GOSENパターン"なる張り方も
専門店としての張り技の一部として、当店は当然身につけています。
”張人”計画段階で
私は、GOSEN企画担当者から内々にアドバイスを求められました。
その際、私は激しく忠告しました。
『下手な店と上手い店がごちゃまぜになってユーザーは混乱する』と。
忠告を受け入れずに”張人”はスタートしました。
結果、単なる登録制のため、下手な人が春先のタケノコのように登録されました。
そこでGOSENはあわてて審査を開始しました。
これが”張人”を一層「下手な店にお墨付きを与える存在」にしてしまいました。
審査の実態は・・・
◆審査はたったの1時間!
◆張りパターンと手際をチェックするだけ!
◆原形通り張れるかは不問!
原形通り張れるかが不問な訳は・・・
◆マシンの支柱の強度次第で、横糸は10〜30%変えなくてはならない
◆ラケットの機種により、横糸は10〜30%変えなくてはならない
◆なのに審査は、マイマシンでなくGOSENマシンで一本張るだけ
◆元々、GOSENパターンは大ざっぱで、会報で数mmの変形を報告して来る
"変形張人"がウヨウヨいるカラクリがここにあります。
"張人"を自慢する店ほどウサン臭いカラクリがここにあります。
GOSENはHPでこう言っています。
「今回いつも利用するのとは違うお店で50ポンドで張ったが、いつものお店の50ポンドと張り上がり具合が違う」という声を聞いたことがきっかけです。全国のショップの環境はストリングマシーンも異なり、ストリンガーも当然異なっています。しかし「50ポンド」で張ったラケットの使用感は、どこのお店で張ろうとも、「51ポンド」でも「49ポンド」でもなく、「50ポンド」のものでなくてはなりません。そうでなければ、プレイヤーはお店が変わるたびに自分に合ったテンションがわからなくなってしまいます。
ウソを書いて欲しくありませんよ! !全く!!
ウソの根拠・・・
◆2mm変形して張ったら2〜3ポンド変えて張ったのと同じ
◆プリストレッチ掛けるか否かで1〜2ポンドの差は必至
◆荷重速度を速くか遅くかで1〜2ポンドの差は必至
◆張り技を確立してても日々の作業で治具で滑ったら1〜5ポンドの差は必至
だいだい一企業が免許発行なんてナンセンス!
「大きく落ちたガットのシェアをこの制度で復活させられないかな?」
の旨の相談を、実は"張人"計画段階でGOSENから受けたんです。
GOSENが売上確保のために得意先を擁護するのは当然です。
ちなみに
私のガット張りはテスター級ということで、私は審査省略。
私のガット張りはテスター級ということで、私の弟子「あずさ」「幸大」も私の認定で審査省略。
"GOSENパターン"なる張り方も
専門店としての張り技の一部として、当店は当然身につけています。
【スクール】サテライトコスパ神崎川大会優勝 ― 2012/05/04 10:02
2012年5月3日,4日、サテライトコスパ神崎川大会の、U12に萌百子と鈴蘭、U14に奈那子が臨みました。
萌百子が優勝。
菜那子が3位。
鈴蘭が二回戦進出でした。
萌百子が優勝。
菜那子が3位。
鈴蘭が二回戦進出でした。
【スクール】高石市テニスフェスティバルJr.級優勝 ― 2012/05/06 19:30
高石市テニスフェスティバルJr.級ダブルスで、中島歩(中1)・高岡鈴蘭(小4)が悲願の優勝です。
本校歴代のELITEコース生は、この大会の優勝を踏み台に飛躍しています。
故に、U12で次世代の大阪入賞を狙う鈴蘭にとって、なかなか優勝できないこの大会は目の上のたんこぶでした。
いっしょにチャレンジしてきた歩も、いつの間にかこの春、中学生になりました。
本校歴代のELITEコース生は、この大会の優勝を踏み台に飛躍しています。
故に、U12で次世代の大阪入賞を狙う鈴蘭にとって、なかなか優勝できないこの大会は目の上のたんこぶでした。
いっしょにチャレンジしてきた歩も、いつの間にかこの春、中学生になりました。
【スクール】大阪毎日オープンの安鳩方 ― 2012/05/24 11:26
安鳩方が大阪毎日OPENで明日SFを戦います。
前週の関西OPENは初回戦で散りました。
雪辱をと意気込んでいたら膀胱炎との診断が泣きっ面にハチ!
膀胱炎自体は軽微ですが抗生剤の副作用という伏兵です。
と言うか、副作用は下痢しか説明を受けていなくて
それが無いので、副作用は無いものと喜んでさえいたのですが・・・
果たして毎日OPENは、初戦〜QFの今日まで
知らなかった副作用との戦いが加わりました。
1RはByeで、2Rはフラつきながらも6-0,6-2。
3Rは試合前のランニング中に太腿〜足裏にしびれが!
それだけでも走れなくてショックな上に
『重病なの? 私?』の心細さがのしかかります。
コーチの私にとっても、練習中に告白されて激震でした。
しかし『気合を試す場や!』と心を鬼にして送り出しました。
ふたを開けたらメロメロのフットワークの1-4スタート。
あきらめかけていたら、6-4,6-2と逆転勝ちでした。
QFは随分症状は解消されたものの
強打の大学生相手に、しびれの残った足にムチ打って
ラリー戦を制して6-3,6-1でした。
そして試合後やっと判明しました。
発熱、フラつき、しびれ、食欲不信・・・みんな副作用だったんだと。
全部一通り教えておいてほしいものです!
しかし、こんな逆境にも勝てるようになった安鳩方!
大したヤツですわ!
副作用からも開放されたようなので。
高校生でただ一人となった明日のSFが楽しみです。
前週の関西OPENは初回戦で散りました。
雪辱をと意気込んでいたら膀胱炎との診断が泣きっ面にハチ!
膀胱炎自体は軽微ですが抗生剤の副作用という伏兵です。
と言うか、副作用は下痢しか説明を受けていなくて
それが無いので、副作用は無いものと喜んでさえいたのですが・・・
果たして毎日OPENは、初戦〜QFの今日まで
知らなかった副作用との戦いが加わりました。
1RはByeで、2Rはフラつきながらも6-0,6-2。
3Rは試合前のランニング中に太腿〜足裏にしびれが!
それだけでも走れなくてショックな上に
『重病なの? 私?』の心細さがのしかかります。
コーチの私にとっても、練習中に告白されて激震でした。
しかし『気合を試す場や!』と心を鬼にして送り出しました。
ふたを開けたらメロメロのフットワークの1-4スタート。
あきらめかけていたら、6-4,6-2と逆転勝ちでした。
QFは随分症状は解消されたものの
強打の大学生相手に、しびれの残った足にムチ打って
ラリー戦を制して6-3,6-1でした。
そして試合後やっと判明しました。
発熱、フラつき、しびれ、食欲不信・・・みんな副作用だったんだと。
全部一通り教えておいてほしいものです!
しかし、こんな逆境にも勝てるようになった安鳩方!
大したヤツですわ!
副作用からも開放されたようなので。
高校生でただ一人となった明日のSFが楽しみです。